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サイクル(Cycle)
周期的現象または周期関数が、ある状態と全く同じ状態を再びとるまでの間にたどる全ての状態、または値の全範囲。
再現性(Reproducibility)
ある一定期間を経て同一動作条件で同一入力値に対し、入力を両方向から接近させて繰り返し測定するときに得られる出力の差の最大値。
サイズモ系(Seismic System)
基礎枠とそれに対して1 個またはそれ以上のばね要素を介して取り付けられている一つの質量要素からなる系、通常は減衰要素も含まれている。
サイズモ式ピックアップ(Seismic Pickup)
サイズモ系から構成され、サイズモ系の二つの要素の間の相対運動から出力信号を発生する変換器。
最大負荷(Maximum Load)
機器の出力側に接続することができる最大の負荷。
サンプリング(Sampling)
定められた時点(例えば一定間隔の時点)の入力の瞬時値を取り込むこと。
サンプリング周期(Sampling Period)
周期的なサンプリング制御システムにおける観測の時間間隔。
サンプリングタイム(Sampling Time)
サンプリングにおいて入力を感知している時間。

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時間応答(Time Response)
入力変量の変化によって生ずる出力変量の時間的変化。
時定数(Time Constant)
入力にステップを加えた時、時定数Tは、線形1次遅れシステムの出力の全変化分の63.2%に達するのに要する時間である。
(1) 時間応答がA(1-e-t/T)と記述される時が時定数となる。
(2) 高次系の場合、プロセスの各1次遅れ要素に対して時定数がある。ボード線図では、コーナー周波数がω=1/Tで表わされる。
自由振動(Free Vibration)
励振を取り除いた後に起こる振動。備考:自由振動では、その固有振動数で振動する。
周期(Period)
振動数の逆数。
周波数応答(特性)(Frequency Response [Characteristic])
入力信号が正弦的に変化する定常な状態であるときの出力信号の時間応答。一般にボード線図を用いて表わす。
周波数分析(Frequency Analysis)
振動現象のスペクトル分析。
出力インピーダンス(Output Impedance)
出力端子側から機器内部を見た回路に含まれるインピーダンス。
出力接点容量(Output Contact Capacity)
接点出力における接点容量。
出力抵抗(Output Resistance)
出力端子側から機器内部を見た回路に含まれる抵抗成分。
出力電流容量(Output Current Capacity)
電圧出力の装置において、所定の性能が維持できる範囲で負荷に供給できる最大電流値。
出力バイアス(Output Bias)
出力信号に加えられるバイアス。
自励振動(Self-Excited Vibration)
非振動的なエネルギーがその系の内部で、振動的な励振に変換されて発生する振動。
振動指示計(Vibrometer)
ピーク値、RMS値などで表される振動の大きさを目盛上に指示することが可能な測定器。
振動数(Frequency)
単位時間当りのサイクル数。備考:周波数は振動数と同義語である。
振動ベクトル(Vibration Vector)
振動信号を回転ロータ上のある基準(キー溝等)からの位相角と振動振幅によって表現したもの。
振動の固有モード(Natural Mode Of Vibration)
自由振動をしている系について考えられる振動モード。
備考:
(1)系に減衰がなければ、固有モードは正規モードと同じである。
(2) 振動の固有モードは、系の各自由度に対応して存在する。
振幅(Amplitude)
正弦量の極大値。
信頼性(Reliability)
定められた期間及び定められた条件のもとで装置が求められた機能を果たす能力。

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スケールファクタ(Scale Factor)
規定単位長さ当たりの出力変化を言う。スケールファクタ(SCF)=Δy/Δx[V/mm]
スケールファクタ誤差(Scale Factor Error)
定感度(s)に対する実測スケールファクタ(SCF)の差を規定感度(s)の百分率で表したもの。スケールファクタ誤差={(SCF-s)/s}×100[%]
ステップ応答(Step Response)
入力変量の一つが、ステップ状に変化した場合に生じる時間応答。
スパン(Span)
レンジの上下限値の差。
スパン設定(Span Setting)
機器のスパンを電気的、機械的な操作により所定の値または位置に設定すること。
スパン調整(Span Adjustment)
機器のスパンを電気的、機械的な操作により所定の値に調整すること。
スペクトル(Spectrum)
振動数または波長の関数としてのある量の記述。

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静特性(Static Characteristics)
時間的に変化しない測定量に対する、機器の応答の特性。
絶縁抵抗(Insulation Resistance)
絶縁物で絶縁された2導体間の電気抵抗。
例) 500VDCで20MΩ以上(電源端子と接地端子間)
接点形式(Contact Type)
スイッチ類の回路構成の違いによる形式。
例) 単極常開 (SPNO)
単極常閉 (SPNC)
単極双投 (SPDT)
双極双投 (DPDT)
接点出力(Contact Output)
電気接点の開閉を信号とする出力。
接点入力(Contact Input)
電気接点の開閉を信号とする入力。
接点容量(Contact Capacity)
接点部に印加できる最大許容電圧及び接点部が開閉できる最大許容電流で表わされる接点の能力。
ゼロシフト(Zero Shift)
入出力特性曲線の平行的変化。
ゼロ調整(Zero Adjustment)
零点調整の同義語。
零点調整(Zero Adjustment)
機器の零点を電気的、機械的な操作により所定の値または位置に調整すること。
線形系(Linear System)
応答が励振の大きさに比例する系。
備考:この定義によれば、系の中の各要素の動特性は一連の線形微分方程式によって表わされ、重ね合わせの原理を適用することができる。
線形粘性減衰、粘性減衰(Linear Viscous Damping, Viscous Damping)
振動系の要素またはその一部が、要素の速度に比例する大きさで、反対方向の抵抗力を受けるときに生じるエネルギー消費。
線形粘性減衰係数、粘性減衰係数(Linear Viscous Damping Coefficient, Viscous Damping Coefficient)
減衰力の速度に対する比。
線形変換器(Linear Transducer)
規定された振動数範囲内では出力と入力とが比例する変換器。

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掃引(Sweep)
振動発生装置の制御変数(通常は振動数)がある範囲を連続的に通過する過程。
掃引速度(Sweep Rate)
振動発生装置の制御変数(通常は振動数)の変化率。
例) 掃引速度=df/dt. F:振動数、t:時間
測定時間(Measuring Time)
測定開始から測定結果が得られるまでの時間。
測定周期(Measuring Period)
一定間隔で行われる測定の、測定から次の測定までの時間間隔。
測定スパン(Measuring Span)
測定範囲の最大値と最小値との差。
測定レンジ(Measuring Range)
測定する量の最小値と最大値との範囲。
速度トランスデューサ(Velocity Transducer)
速度ピックアップの同義語。
速度ピックアップ(Velocity Pickup)
入力速度に比例する出力(通常は電気的)を発生する変換器。

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出典および参考文献
計測用語
JIS Z8103
工業計器性能用語
日本電気計測器工業会
振動工学ハンドブック
養賢堂
電子計測器用語集
日本電気計測器工業会

センサテクノロジ営業統括本部 TEL:03-3263-4411 FAX:03-3262-2171

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