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波形率(Form Factor)
二つのゼロ点を通る半サイクル中の平均値に対するRMS値の比。
波高率(Crest Factor)
ピーク値のRMS値に対する比。
備考:正弦波の波高率は2である。
波長(Wave Length)
一周期の間に波動が伝搬する距離。
パルス間隔(Pulse Interval)
一つのパルスから次のパルスまでの時間間隔。
パルス電圧(Pulse Voltage)
(1) 広義: 規定した方法で定義したパルス電圧。
(2) 狭義: 共通の方法で定義したパルストップ電圧からパルスベース電圧(ベースライン以下の電圧)を引いた電圧。
パルス幅(Pulse Width)
パルスの持続時間、特に規定がない限りパルスの立ち上がり半値点から立ち下がり半値点までの時間。

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ピーク値(Peak Value)
与えられた区間内の極大値。
備考:通常、振動する量のピーク値とは与えられた区間内の平均値からの最大変化量を言い、正の最大変化量を正のピーク値(Positive Peak Value)、負の最大変化量を負のピーク(Negative Peak Value)という。
pk-pk値(Peak-To-Peak Value)
与えられた区間内の、振動する量の極値間の代数差のうちの最大値。
ヒステリシス(Hysteresis)
ある与えられた入力の変化に対して、変化の前歴と変化の方向によって生じる出力値の依存度。
備考:
(1) 過渡状態がおさまった後に、測定量の指示(または、出力)の往時と復時との間に生ずる最大測定間隔から不感帯の値を引いたもので通常ヒステリシスを求める(断わりがなければ全レンジにわたって変化させる)。
(2) 微小入力を何回か反転させると、出力が何回か反転するはずである。この方法で不感帯とヒステリシスを区別する。

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フィールドバランス(Field Balancing)
つりあい試験機によらないで、つりあわせようとする機械自身の軸受と支持構造物を用いて行う、つりあわせ。
フェーズマーカ(Phase Marker)
回転機械の振動位相を比較する場合に使用するロータ軸の位相基準信号。
負荷(Load)
機器の出力側に接続されて出力のエネルギーを消費または吸収する部分。
不減衰固有振動数(Undamped Natural Frequency)
系の慣性力と弾性力だけによって生ずる自由振動の振動数。
備考:紛らわしくない場合は単に固有振動数ともいう。
不つりあい(Unbalance)
遠心力の結果として振動的な力または運動を軸受に生じさせるロータの状態。
備考:不つりあいの大きさ、又は不つりあいのベクトルの同義語として用いられることもある。
不つりあい角度(Angle Of Unbalance)
軸中心線に垂直な面内に固定した極座標系において、基準線に対して不つりあい質量が存在する場所のもつ角度。
不つりあい質量(Unbalance Mass)
特定の半径位置に存在すると考えられ、これと求心加速度との積が不つりあい力に等しくなるような質量。
不つりあいの大きさ(Amount Of Unbalance)
ロータ内の不つりあい(ある面に関する)の量的な尺度で、その角位置を考えないもの、これは不つりあい質量と偏重心との積として与えられる。
備考:不つりあいの単位は、例えばN・mm。
ふれまわり(Whirling)
軸中心線の旋回運動。
分解能(Resolution)
相互に識別可能な二つの隣接した値の最小間隔。
分数調波(Sub harmonic)
励振の基本周期の2 以上の整数倍の周期を持つ正弦量。

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変位ピックアップ(Displacement Pickup)
入力変位に比例する出力(通常は電気的)を発生する変換器。
偏重心(Mass Eccentricity)
軸中心線からロータの重心までの距離。
偏心(P-P Eccentricity P-P)
ロータの自重または、冷却速度の不均一が原因で回転機械ロータの静止時に発生するロータ軸のたわみ量。

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ボード線図(Bode Diagram)
周波数応答における振幅比及び位相のずれを周波数について描いた2本1組の図で、図のように横軸に角周波数ω を対数尺度でとり、縦軸に振幅比を[dB/dec]、位相のずれを[度]または[ラジアン]にとるのが普通である。
防水構造(Waterproof Construction)
屋外に被覆のない状態で設置される機器または装置に風雨などによる影響を防ぐ処置が施されている構造。防水には次の種類がある。
防水の種類:防滴型・防雨型・防まつ型・防噴型・耐水型・防浸型・水中型・防湿型
備考:各防水型の用語の定義は参照
防爆(Explosion Proof)
爆発性ガス(可燃性ガスまたは可燃性液体の蒸気)が存在し、または存在するおそれのある危険場所に設置する機器に関して、その機器が原因となって生ずる爆発または、火災を防止する配慮。
防爆構造(Explosion Proof Construction)
防爆を目的とした機器の構造。
備考: 電気機器の防爆構造としての工業用制御機器では、次の構造のものがよく用いられている。
(1) 耐圧防爆構造
(2) 本質安全防爆構造
(3) (1)、(2)の組み合わせの構造
防爆等級(Explosion Class)
防爆構造の機器が設置される危険場所に存在する(または存在するおそれのある)爆発性ガスの爆発等級及び発火度。
本質安全防爆構造(Intrinsically Safety Construction)
正常時及び事故時に発生する電気火花または、高温部が周囲の爆発性ガスに点火しないことが公的機関において試験、その他によって確認された防爆構造。

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出典および参考文献
計測用語
JIS Z8103
工業計器性能用語
日本電気計測器工業会
振動工学ハンドブック
養賢堂
電子計測器用語集
日本電気計測器工業会

センサテクノロジ営業統括本部 TEL:03-3263-4411 FAX:03-3262-2171

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